定番のグッチ。財布、バックもいいけど、ちょっと高め。まずはお手軽に試せるGUCCIの香水がおすすめ。
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親しい人とのつきあった記念日や誕生日が近いあなた。あなたのきもちと一緒にあの有名なグッチの香水をそえてみてはいかが。なぜここでグッチの香水なんでしょうか。GUCCIはバックや財布でそのブランド価値を身につけることによってぐっとひきつけれられるものがあります。だけれども、バックや財布は少なくても数万円からしてなかなか手のとどかないところにありますね。そんな中、手軽に身につけられるのが香水。 しかも、グッチの香水ならすでにそのブランド力があるから間違いなし。 魅力のあるブランドだからこそ、自分自身も輝け、またより負けないと思うことから グッチがあなたにふさわしくなっていくでしょう。まわりにもグッチの香水と言えばあなたという 図式になっていくでしょう。 GUCCIの香水は何も女性だけではなく男性用、またラッシュなんかはユニセックスもあります。 例えば、GUCCIの香水の代表格、ENVYやラッシュの男性用。 約10年前の98年にあの名高いグッチより発売されたENVYメン。エンビィには「あこがれ」という意味があります。
数ある香水の中でやはり一番の注目がこのEVNY(エンビィー)ではないでしょうか。
女性用はとうぜんの大ヒットながら、GUCCI初の男性用香水 ENVY。
透明感ある中にもスパイシーな香りが全体的に広がりが、
男らしくモダンな印象を与えます。
「ラッシュ・メン」と並んで本ラインのメンズ代表作に上げられるこの香水は、
ENVY(エンビィ)には私に嫉妬してというあこがれのイメージがあります。
箱はGUCCIらしく黒のケースに銀の文字で「GUCCI ENVY」とかかれ、箱だけでも高級感あふれるもの。
オリエンタル・ウッディー・ノートをベースであるため
ちょいとお兄さん系なスーツ似合うダンディズム・アイテムに仕上がっております。
有名人には長瀬智也や松本潤、ロベルトカルロスや別所哲也が愛用。
トップにはカルダモン、ピメント、アニス大人エナジーの大人の渋みを感じさせ、
ミドルではサンダルウッド、シダーウッドなどがビター・スウィートな大人の男らしい余裕とロマンティシズムを垣間見させます。
そしてラストではパチョリ、アンバー、インセンス、などが穏やかな男らしさをアピールしてくれそうです。
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ここまでに日本人がGUCCIブランド力にこだわるのには、
価格のうらに安心と高品質が日本人心にぴったりであるからしょうか。
さて、ENVYに続いて忘れてはならないのがグッチの代表作「ラッシュメン」
ヒデこと中田英寿や武田真治が愛用の香水。
2000年に発売され、発売当時は大ヒットを記録して話題となりました。おそらくグッチの香水の中でも
日本では一番知名度があるのではないでしょうか。
第29回FIFI賞Star of The Yearを受賞しています。
GUCCI RUSHMENミニチュア香水はすでに廃盤。
まだ、ネットショップやオークションなんではあるところもありますが、
かなり稀少。なかなか手に入らないレア物なので「見つけたとき」が
買い時のGUCCIのミニチュア香水です。
さて、香りですがほんのりとたちのぼる感じがいやらしくなく、日本人にぴったし。
シングルノートでラベンダー、サイプレスなどが混ざり合いながら、一日中ウッディーな甘い香りを演出します。
ウッディー系統の香りとしては、ほとんど完成された傑作だと思います。グッチの香水代表格として、大人スーツやシック・カジュアルにも合わせられるでしょう。